同人を印刷する際にかかる費用や手続きを伝授

利用するメリット

専門の業者

インク

個人で漫画を制作して同人誌としてお店においてもらったりイベントで販売する人もたくさんいますが、個人で作成する漫画だとしてもチープな作りですとお金を支払ってまでも購入したいと思わないでしょう。
同人誌を作るときには専門の印刷業者へ依頼してしっかりと製本してもらいましょう。
一般的なチラシやフライヤーなどを印刷する業者よりも同人専門に行っている印刷業者がおすすめです。
専門業者では同人に関するグッズの印刷をトータル的に扱っている場合が多いので、本だけではなく、ポストカードやタペストリーなどのグッズを作ることもできます。
印刷の依頼方法としてはデータをまず入稿するのですが、オンライン入稿、直接入稿、郵送入稿の大きく分けて三種類あります。
デジタルで作成している人はオンライン入稿ができるのですが、アナログ派の場合はスキャナで原画をパソコンに取り入れる方法もありますが、画像が荒くなったり綺麗に取り込むことができない場合がありますので、直接入稿か郵送入稿が良いでしょう。
原本をそのまま送付する形と、コピーを送付する形があります。
業者によって異なりますので規約は必ず把握しておいてください。
納品に関しては自宅ではなく、店舗やイベント会場に直接送付することができるサービスを実施している業者もあります。
部数が多い場合、自分で運ぶのは大変です。
通販なので自分で販売するという場合は別ですが、店舗やイベントで販売する場合はそういったサービスも利用してみましょう。

質の調整が重要

女の人

同人誌の印刷は趣味としての制作から、販売を目的にしたものまで幅広く行なわれており、色々な業者が存在していることから自分に適したサービスを利用することが可能です。
同人誌の印刷を業者に依頼する場合には、費用と品質のバランスが大切になってきます。
とくに販売を目的にした同人誌の場合だと、コストの計算がとても重要なので、しっかりと事前に販売金額とコストに関して考えておく必要があります。
同人誌の印刷にかかる費用は、クオリティーを上げて様々な加工をしてしまうと一気に高くなってしまいます。
趣味での制作の場合だと、印刷する量も多くないですし、お金のためにやっているのではないので、コストのことはあまり考えずに自分の好きなように質を選べます。
印刷業者ではそういった方に向けて色々なプランを用意していて、特殊な加工に関しても対応している業者もあります。
もちろんそういった業者に関しては費用は割高になりますが、こだわって同人誌を制作したい場合には、特殊な加工に対応している業者は頼りになります。
即売会などで同人誌を販売することを目的に印刷業者を利用する場合には、ある一定の量を印刷する必要があります。
そうしないと印刷コストがどうしても高くついてしまい、結果的に利益を満足に出すことができなくなってしまうからです。
そのためきちんと作品に関しても品質を確保して、売れる見込みがあるかを周囲に人に相談してから、印刷業者に相談するようにしましょう。

自費で作る本

冊子

趣味で漫画や小説を書いていて、自分で本を剃りたいと考えている方にオススメなのが、印刷会社で刷る同人誌制作です。
同人誌は、即売会やインターネット通販で売る事ができます。
そのため、自分の描いた作品を多くの人に手にとって読んでもらうチャンスが増えます。
これまで自宅のコピー機などで同人誌を作ったことのある方も、コピー誌では難しい大量印刷やオフセット印刷に挑戦することができます。
箔押しやおしゃれな遊び紙などを加えた印刷など、印刷所ならではの方法で同人誌を作る事も可能です。
現在、多くの同人誌を印刷する会社ではオンデマント印刷を導入しており、オフセット印刷をするほど本を発行するつもりはないという方でも少部数から作成することができます。
オフセットのような高いクオリティは必要ないけれど、それなりに良いものを少部数で作りたいという方にぴったりです。
また、多くの印刷所ではオンラインによる入稿が可能なので、イベント予定日に合わせて入稿を間に合わせたいという方や新しく作った原稿をイベント当日までに刷りたいという方にも対応しています。
締め切りが遅く、原稿を配送する手間が省けるため、原稿に専念する時間を増やせるのです。
同人誌を作る上でどのような本の装丁にするか決まっていない場合は、印刷所が用意したセットから選べばセンスの良い組み合わせの本が作れます。
フルカラーの表紙とクリアPP加工のセットなどの一般的なものから特殊加工を施したものまで好みに合わせて選べます。
また、イベント当日に完成した本を直接搬入するサービスもあり、便利です。